棉花糖小说网 - 玄幻小说 - 魔法少女之黑岩射手在线阅读 - 第二章 桃子一定会把主角送去圣祥小学?!

第二章 桃子一定会把主角送去圣祥小学?!

    黑岩一直坐在屋顶上,天空的颜色慢慢变浅,星星的都已隐没在天空中,月亮也不再那么明显,东边的太阳刚刚升起,太阳的光芒不再那么耀眼,太阳的光只会让人感到冰冷。(小怜:“别说太阳和月亮不可能共存,咱就见过呢!”)

    奈叶来到了屋顶,黑岩把奈叶抱在怀里。(小怜:“咱也想抱。”)

    “呐,奈叶,想听歌吗?”黑岩看着奈叶说。

    “咦?黑岩jiejie会唱歌?”奈叶有些疑惑。

    “会的哦!不过好长时间不唱了。”黑岩有些兴奋的说。

    “我开始唱了。”黑岩清了清嗓子。

    “ブラックロックシューター.何処へ行ったの?”(Black.Rock.Shooter.你到哪里去了?)

    “闻こえますか?”(你能听得到吗?)

    “あとどれだけ叫べばいいのだろう”(要呐喊多久才行呢)

    “あとどれだけ泣くばいいのだろう”(要哭泣多久才行呢)

    “もうやめて.わたしはもう走れない”(停止吧.我已经无法奔跑了)

    “いつか梦见た世界が闭じる”(总有一天梦想中的世界会终结)

    “真っ暗で明かりもない崩れかけたこの道で”(这条崩毁的道路上漆黑一片连光也没有)

    “あるはずもないあの时の希望が见えた気がした”(感觉能看见不可能存在的那时的希望)

    “どうして”(为什么)

    “ブラックロックシューター.懐かしい记忆”(Black.Rock.Shooter.怀念的记忆)

    “ただ楽しかったあの顷を”(单纯感到快乐的那时候)

    “ブラックロックシューター.でも动けないよ”(Black.Rock.Shooter.但是无法动弹了)

    “暗を駆ける星に愿いを.もう一度だけ走るから”(向着奔驰过黑暗的星星许愿.只要再一次就好.我要向前奔跑)

    “怖くて震える声でつぶやく.わたしの名前を呼んで”(用害怕而发抖的声音嘟哝着.呼唤我的名字吧)

    “夜明けを抱く空.境界线までの距离.あともう一歩届かない”(怀抱黎明的天空.到达界线的距离.只差一步而无法触及)

    “こらえた涙があふれそうなの.今下を向かないで”(强忍住的泪水好像要溢出了吗.现在不要低头)

    “止まってしまう”(把它停下来)

    “未来を生きていたいんだ.わかったの.思い出して”(想在未来活下去.我明白的.回想起来吧)

    “强く.强く.信じるの”(坚定地.坚定地.相信的事物)

    “そうよ”(对啊)

    “ブラックロックシューター.优しい匈い”(Black.Rock.Shooter.温柔的香气)

    “痛いよ.辛いよ.饮み込む言叶”(好疼痛.好难过.被咽下的言语)

    “ブラックロックシューター.动いてこの足!”(Black.Rock.Shooter.快动啊我的双腿!)

    “世界を超えて”(超越世界吧)

    “最初からわかっていた.ここにいることを”(一开始就明白.我存在于此)

    “わたしのなかの.全ての勇気が”(我心中.全部的勇气)

    “火をともして”(点燃了火焰)

    “もう逃げないよ”(再也不会逃了)

    “ブラックロックシューター.ひとりじゃないよ”(Black.Rock.Shooter.并不是独自一人)

    “声をあげて泣いたって构わない”(就算放声哭泣也没关系)

    “ブラックロックシューター.见ていてくれる”(Black.Rock.Shooter.看着我吧)

    “今からはじまるの.わたしの物语”(现在即将要开始的.我的故事)

    “忘れそうになったら.この歌を”(像是快要忘记的时候.就将这首歌)

    “歌うの”(唱出来吧)

    (初音ミク/ブラック★ロックシューター,作词、作曲∶Ryo,很好听的一首歌,歌名就是黑岩射手~~~)

    “怎么样?好听吗?”黑岩期待的看着奈叶。

    “嗯,很好听,没想到黑岩jiejie还有这种天赋啊!”奈叶赞叹道。

    “好了,下去吃饭吧。”黑岩边说边抱着奈叶跳下了屋顶。

    “这可是屋顶啊!黑岩jiejie!”奈叶强烈抗议。

    “这种事就不要在意啦~~~哈哈哈~~~”看来黑岩还有天然属性啊。

    “来吃饭了。”随着桃子的呼唤,黑岩和奈叶应了一声就跑进屋里。

    吃早餐时奈叶的双马尾一晃一晃的,黑岩的眼睛立马发出了强烈的光芒。

    “好可爱!”黑岩赞叹了一句,并在心里加了一句:不愧是四代萌王,看过这么多遍还觉得那么可爱。

    这引起了奈叶的强烈不满,“不准跟mama一样!”原来不满是因为桃子会这样啊。

    “谁叫你那么可爱。”黑岩叹了口气说。

    “黑岩,这个给你。”桃子递给黑岩一个盒子,里面装的是圣祥小学的校服!

    “从今天开始你就上学去吧!”桃子继续说。

    你行动也太快了点吧?黑岩在心里默默吐槽。

    “我走了。”黑岩吃完了早餐,就把衣服换成校服,上学去了。

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    ps1:期待黑岩的学校生活吧~~~很特别哦~~~

    ps2:字数少了点不过将就着看吧,我写不出太多~~~